機動戦士ガンダム 第40話

機動戦士ガンダム 第40話 動画ストーリー

機動戦士ガンダム 第40話の画像

機動戦士ガンダム40
エルメスのララァ

連邦軍技術部のモスク・ハン博士は、ガンダムの関節に電磁工学を応用した技術マグネット・コーティングを施すことで、応答速度の向上を試みていた。ジオン公国では月のグラナダと宇宙要塞ア・バオア・クーの間を最終防衛線と定め、本土決戦に備えてスペースコロニー“マハル”の住民を強制退去させていた。ギレン総帥はマハルをソーラ・システムに改造する許諾書を・・・。

引用元:公式サイト

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"機動戦士ガンダム 第40話"への1件のコメント

  1. きんだに
    No: 59351 2017/07/30 4:09 AM

    ニュータイプと呼ばれる人の現象の例に言葉を交わさず意思の疎通をする、つまり意識・思考の共有や数秒先ではあるが未来予知等の現象があるとしています。単なる超能力では無く人類の進化の一過程として描いたのはこの作品が最初でした。しかしそれが戦争によるものなのかと問われたらやはりYESでしょうね。生き物は危機的状況に於いてこそ劇的な進化が見られるものですから。でもやっぱりニュータイプは戦争の道具では無いです。生物が生き残る為の力です、

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