機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY【OVA】第3話
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY【OVA】第3話 動画ストーリー
機動戦士ガンダム 第0083-ova03話
「出撃アルビオン」
発売日：1991年5月22日～1992年9月24日
監督：加瀬充子（第1話～第7話）／今西隆志（第2話～第13話）
制作：サンライズ
内容：ジオン残党の襲撃によって、トリントン基地は壊滅的な打撃を受けた。荒れ果てた基地に佇むコウは、無力感に打ちひしがれていた。しかしニナは、初めての戦闘で１号機の性能を引き出したコウに、ただならぬ才能を感じる。そんな中、アルビオンは２号機の追撃任務に就くことが決定し、新たなパイロットが補充されてくる。そのパイロットのひとり、ベルナルド・モンシアは、ガトーと戦って生き残ったというコウの実力を信じることができなかった。一方、コウは２号機奪還の任務が自分の手を離れることを知り…。引用元：公式サイト
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公開日：2015.02.03
最終更新日：
きんだに
「ウラキ少尉、入ります。」
日本の武道で道場での出入りの際、誰もいなくても一礼するのを日本文化を知らない外国人が見るととても不思議に思うそうです。「あいつ、なんで挨拶したんだ？だれもいないのに。」って感じで。この一礼は野球やサッカーでも日本人ならやってるでしょうが、これは自分を鍛える場所に対する感謝や敬意と言うのがあります。ウラキの場合は亡くなった方への一礼ですが日本人の血筋らしくて好感持てます。