機動戦士ガンダム 第36話

機動戦士ガンダム 第36話 動画ストーリー

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機動戦士ガンダム36
恐怖!機動ビグ・ザム

ソロモン攻略中、スレッガー中尉のGファイターは被弾のため帰投した。彼の安否を案じたミライは、ブライトに操舵から離れることを許された。出迎えたミライの涙にすべてを悟ったスレッガーは、母親の形見と称する指輪を託し、やがて二人は唇を重ねた。追いつめられたドズル中将は、自らビグ・ザムで応戦する。ビームを歪曲し強力なメガ粒子砲を放つビグ・ザムに・・・。

引用元:公式サイト

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"機動戦士ガンダム 第36話"への1件のコメント

  1. きんだに
    No: 59298 2017/07/28 6:34 PM

    ジオン軍の機動兵器の発展は第二次大戦期のドイツ陸軍の戦車の発展に擬えているのがよく分かります。さしずめザク→四号、ドム→パンター、ビグ・ザム→マウスと言ったところでしょうか。ゲルググはティーガーでしょうね。さて、スレッガー、逝きましたね。普段おちゃらけてても実は「いい男」でした。

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